FAQ

事務所や工場に溜まっているケーブル類を処分する良い方法はありますか?

都内にある事務所を整理して埼玉にある工場の方へ統合する予定をしています。それにあたり移転のための整理をしているのですが昔の古いコンピューターや延長ケーブル、何か良く分からないようなケーブルなどが箱に沢山入っているのを発見しました。工場にも同様にあるようで、その処分はどうしたものかと困っています。一般ゴミとして捨てられないようなので、いつかまとめて処分しようと箱に入れていたのだと思います。量が多くなると重さもあって、女性事務員が運ぶのは大変です。どのように処分すればよいでしょうか。
answer

埼玉に電線・銅線買取専門店があります

ご家庭や会社の中には実に多くの電線があることは意外と知られていません。パソコンは一人一台が当たり前の時代、パソコン周辺機器やオーディオ類、電化製品のケーブル、そして延長コードなど様々なケーブルに囲まれていることに気付きます。電化製品を買い替えるたびに本体は業者に引き取ってもらうものの、ケーブルコードはどこかに何となく入れっぱなしにする、というケースは決して珍しくありません。
電線と言うと電柱をイメージしますが、普段の生活の中には多くの電線が存在しています。絶縁体の保護被覆に覆われている導体はほとんどが電線と呼ばれており、中心の導体の覆われ方が違うだけの差です。どちらも導線を電気が流れることに違いありません。
この電線が不要になり、処分する場合は燃えないゴミとして出すことが出来ます。自治体により異なりますが、長さが30p以内であればそのままの状態で、それ以上であれば束ねるか切ってからゴミに出すことが可能です。役所や公民館などに設置されている小型家電リサイクル回収ボックスに投函する方法もあります。
他にお勧めな処分方法としては買取業者を利用することです。電線や銅線の買取を専門にしている会社がさいたま市にあります。高額買取で知られている会社ですので、処分ではなく、買取依頼をされてはいかがでしょうか。

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埼玉県さいたま市岩槻区真福寺69-2
048-720-8804
(※お客様によるお持ち込みの買取の場合は倉庫にスタッフがいるかどうかを電話にてご確認下さい。)

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