銅線を高く買取してもらうための磨き方のポイントや注意点とは?
仕事柄銅線を扱うことが多く、これまでは使用済の銅線はゴミとして産廃業者に引き取ってもらっていました。先日友人から銅線は新品でなくても専門の業者に買取してもらえて、さらに表面の被膜を剥いで磨くことで買取額がアップすると聞きました。
毎月まとまった量の銅線が出るので、今後は専門の業者に買取してもらおうと思うのですが、銅線を高く買取してもらうための磨き方のポイントや注意点などがあれば教えて欲しいので、ご回答何卒よろしくお願い申し上げます。
専用の工具を用意することをおすすめします
銅線は、被膜を剥いで磨くことでピカ線になることがあります。ピカ線とは、径または厚さが1.3mm以上の銅線、および素線の径が1.3mm以上の銅より線の純良なもので、はんだ、めっきなどを除去したものを混入しないものを指します。
ピカ線にすると、被膜付きよりも買取価格がアップします。ただし、そもそも条件を満たさない銅線は、被膜を履いで磨いても買取価格はアップしないので、まずは磨く価値がある銅線かどうかを確認しましょう。
今後継続的に銅線を買取に出すなら、銅線を剥くための道具を用意することをおすすめします。
銅線の被覆がポリエチレンや塩化ビニルなどの場合は、カッターナイフで剥くことが可能です。ただし、カッターナイフは刃が通りやすくて被覆内部の心線(芯線)を傷つけやすいので、専用の工具を使用した方がいいです。
専用の道具としては、「電工ナイフ」「ニッパー」「ストリッパー(ワイヤストリッパー)」などが挙げられ、これらはホームセンターや通販などでも入手可能です。
被膜を剥ぐときには、不純物が残らないようにするのがポイントです。
銅線でも、エアコンや照明などの配線に使われるVVFケーブルの場合、シースの内側にさらに被膜(絶縁被覆)があります。
こちらは電工ナイフではなく、ニッパーなどを使用してやさしく剥いてください。VVFケーブルに対応したストリッパー(ワイヤストリッパー)があれば、シース・絶縁被覆ともに剥くことができます。
被覆を剥き終わったら、ピカ線に該当するか確認しましょう。断面の直径が1.3mm以上あって汚れやサビ、塗装などの不純物がないならピカ線に分類できます。
ピカ線は、その他の銅線とは分けて査定に出すことが大切です。ピカ線に2号銅線や品質が低い並銅や下銅が混じっていると、買取価格を下げてしまうこともあります。
ピカ線にすると、被膜付きよりも買取価格がアップします。ただし、そもそも条件を満たさない銅線は、被膜を履いで磨いても買取価格はアップしないので、まずは磨く価値がある銅線かどうかを確認しましょう。
今後継続的に銅線を買取に出すなら、銅線を剥くための道具を用意することをおすすめします。
銅線の被覆がポリエチレンや塩化ビニルなどの場合は、カッターナイフで剥くことが可能です。ただし、カッターナイフは刃が通りやすくて被覆内部の心線(芯線)を傷つけやすいので、専用の工具を使用した方がいいです。
専用の道具としては、「電工ナイフ」「ニッパー」「ストリッパー(ワイヤストリッパー)」などが挙げられ、これらはホームセンターや通販などでも入手可能です。
被膜を剥ぐときには、不純物が残らないようにするのがポイントです。
銅線でも、エアコンや照明などの配線に使われるVVFケーブルの場合、シースの内側にさらに被膜(絶縁被覆)があります。
こちらは電工ナイフではなく、ニッパーなどを使用してやさしく剥いてください。VVFケーブルに対応したストリッパー(ワイヤストリッパー)があれば、シース・絶縁被覆ともに剥くことができます。
被覆を剥き終わったら、ピカ線に該当するか確認しましょう。断面の直径が1.3mm以上あって汚れやサビ、塗装などの不純物がないならピカ線に分類できます。
ピカ線は、その他の銅線とは分けて査定に出すことが大切です。ピカ線に2号銅線や品質が低い並銅や下銅が混じっていると、買取価格を下げてしまうこともあります。

